弱った肌に栄養と活力を与えるためのトリートメントです。一般の基礎化粧品の感覚で簡単に、
ご使用できます。この期間に肌を元気にさせることが次のステップに入るための重要な期間です。
単調なトリートメントですが、お肌の活力アップが感じられるトリートメントです。
※開始前に必ずデジカメ撮影(正面、 右、左)をお願い致します。
本格的な改善トリートメントです。 強い成分も加わりますので、お肌の デリケートな方は、少量づつから始め肌を成分に慣らしながら行ってく ださい。 このトリートメントは、通年して行うことよりも、肌を休ませるインターバ ルを取って、期間を定め定期的に行 ってください。
※ライセンスサロンのアドバイザーのプログラムに沿って行ってください。
本格的な改善トリートメントです。 強い成分も加わりますので、お肌の デリケートな方は、少量づつから始め肌を成分に慣らしながら行ってく ださい。 このトリートメントは、通年して行う ことよりも、肌を休ませるインターバ ルを取って、期間を定め定期的に行 ってください。
※期間を決めて集中トリートメント
注意事項
※必ず、使用上の注意事項をお読みの上、正しい使用法でご使用ください。
※Option Tは、個人差が大きくありますが、リアクションが大きく現れます。
赤み、痒み、角質剥離等が起こる場合があります。古い角質が剥離した場合は
自然に剥がれるのを待ち、無理に剥かないでください。
※トリートメント中は、UVケアをしっかりと行ってください。
また、皮膚に刺激を与えることは避けてください。(顏剃り、強い施術等)
※連続使用は90日迄としてください。必ず肌を休ませるインターバルを取り、
期間を決めた計画的なトリートメントを行ってください。
※お肌に異常を感じた時は使用を中止してください。
※#6とOption Tは、使用後、冷蔵庫にて保管ください。
Touch-up ※シミの部分にタッチアップ
①#6とOption Tを少量づつ(1:1)を手の甲に取り混ぜてください。
Option Tの量 ・米粒1個 → 米粒2個 → 小豆大(1回の最大)
※必ず少量から始め、慣れてきたら徐々に増やすようにしてください。
②指先や綿棒などでシミの部分に付けてください。
※タッチアップする部分には、#8は先に使用しないでください。
保護膜を作るため浸透力が低下します。
※重ね塗り中は、一時的に、シミが濃くなったように見える場合があります。
※小ジワのタッチアップは、同様の要領で、#7にOptio Tを少量混 ぜたものを
小ジワの部分に付けます。
本格的な改善トリートメントです。 強い成分も加わりますので、お肌の デリケートな方は、少量づつから始 め肌を成分に慣らしながら行ってく ださい。 このトリートメントは、通年して行う ことよりも、肌を休ませるインターバ ルを取って、期間を定め定期的に行 ってください。
※期間を決めて集中トリートメント
注意事項
※必ず、使用上の注意事項をお読みの上、正しい使用法でご使用ください。
※Option Tは、個人差が大きくありますが、リアクションが大きく現れます。
赤み、痒み、角質剥離等が起こる場合があります。古い角質が剥離した場合は
自然に剥がれるのを待ち、無理に剥かないでください。
※トリートメント中は、UVケアをしっかりと行ってください。
また、皮膚に刺激を与えることは避けてください。(顏剃り、強い施術等)
※連続使用は90日迄としてください。必ず肌を休ませるインターバルを取り、
期間を決めた計画的なトリートメントを行ってください。
※お肌に異常を感じた時は使用を中止してください。
※#6とOption Tは、使用後、冷蔵庫にて保管ください。
①皮膚の薄い目元や口角など、皮膚の薄い部分には、
#8を先に塗って保護してください。
②#6とをOption Tを、手の甲で混ぜてください。
Option Tの量 ・米粒1個 → 米粒2個 → 小豆大(1回の最大)
 ※必ず少量から始め、慣れてきたら徐々に増やすようにしてください。
③混ぜたものを少量残し、シミの気になる部分にタッチアップ
※#6、#7、Option Tは混ぜてもご使用できます。
今までおこなってきたトリートメントの組合せになります。 日々お肌も老化していきます。また、季節の変動や日常の生活変化、またはストレスなどの影響で常に変化し ます。その時の状況に合わせたトリ ートメントを行うことで安定した美し い肌を維持するための方法です。 また、インターバルを取ることもお肌 には重要です。
※ライセンスサロンのアドバイザーのプログラムに沿って行ってください。
活力を失い弱っている肌を元気にする基本的なトリートメントが、 アジャストトリートメントです。 美肌の再生を目的とするトリートメントが、 リファイントリートメントです。Option T のTトリートメントは、更に効果を引き出すトリートメントです。(敏感肌、アレルギー肌の方は注意)日常的に毎日行うトリートメントではございませんので、短期(90 日以内)の期間で集中的に行い、その後はインターバル(肌の休憩)を取りながらおこないます。成分を少づつ肌に慣らしながら、個人差のあるリアクションの程度に合わせておこないます。
日々お肌も老化していきます。また季節やストレスの影響も受けます。キレイになった肌のメンテナンスや、気になる部分を定期的に AdjustやRefine トリートメントを基本にして、Option T Ste1 Step2 を行うトリートメントです。 組合せは、その時のお肌の状態や目的、期間に応じて、計画的におこなってください。 ※リアクションの出るOption Tの場合、AdjustやRfineに戻せばリアクションは収まり、その後の肌はキレイな状態になり ますので、お出かけなどの目的がある場合など、逆算して計画的に行えます。
Point
インターバルが必要なものとリアクションが想定されるアイテムは、#6とTクリームとなりますので、肌の状態と目的に応じて この2 点の使用方法並び使用量と使用期間を調整することになります。 ※#6 のハイドロキノンにアレルギーのある方は、#6を除いた方法で行ってください。 ※注意事項をよく読み、正しい方法でトリートメントしてください。
ニキビ、ニキビ跡専用のトリートメン トです。
Acne -A 化膿ニキビや炎症が起こっている場合のトリートメント(化膿ニキビ)
Acne -B 白ニキビ、黒ニキビ、または、ニキビ跡 (色素沈着)のトリートメント
※ニキビのタイプに合わせて変えます
※化膿が収まってきてからAcne-Bトリートメントをおこなってください。
ステップ 1 → Acne-A 朝 夜
ステップ 2 → Acne-A 朝 Acne-B 夜
※Option Tのみの場合は#7適量にTを米粒1つからご使用ください。