太陽光線に最も類似したカーボンアーク灯を用いて、意図的に安全な光線を照射
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カーボンアーク光線治療は、デンマークのニールズフィンゼン博士が考案し、1903年にノーベル生理医学賞を受賞しました。その後、大手企業の技術開発協力とともに機器が改良されて、一般社団法人 日本光線療法協会に受け継げられております。長年の歴史と実績に裏付けられた確実な健康美容法です。
アークフォトセラピーの原点は、すべての生命の営みに深く関わる太陽光線です。
今日では、生命エネルギーの元となる太陽光線の恩恵を忘れ「日陰の植物のごとく」健康を蝕んでいる方が多くおります。生命誕生の根源を純粋に考え、医学的、科学的根拠に基づき、光線の重要性を深く認識し太陽光線に最も類似したカーボンアーク灯を用いて、意図的に安全な光線を照射し生命自身が本来用いている自然治癒力を最大限に高める療法が私たちの行う光線療法です。
「世界実績 No.1」
※厚生労働省認可 医療機器 コンピューター制御光線治療器
技術提携/開発元
・イビデン株式会社(東証一部上場)
・イビデンエンジニアリング株式会社
光線治療器/製造販売元
・イビデンケミカル株式会社