テクノロジー

3つの先進テクノロジー

Ultra Fine 3 Technology

Technology1


Emulsification Technology
乳化テクノロジー・・
世界で一つのオリジナル 成分

化粧品を作るには、必ず乳化剤が必要になりますが、この乳化剤や乳化技術によって製品の基本となるベース性能(配合成分の効果、使用感、テクスチャー、安全性、製品の安定性)が大きく変わります。 Dr.PUR BEAUTEでは、特許成分の「両親媒性天然多糖体」 エクセルキトサン&エクセルグルコサミンを使用した、先進の乳化テクノロジーによって、柔らかな使用感と、配合成分の浸透率を高めた、クォリティーの高い化粧品の開発に成功しました。

世界で一つDr.PURオリジナル成分を全品に配合 EXCEL CHITOSAN & EXCEL GLUCOSAMINE

※「両親媒性天然多糖体」 エクセルキトサン&エクセルグルコサミンは、キトサン(水溶性)に注目のココナッツオイル(油溶性)を融合させて双方の特性を掛合わせた水にも油にも溶ける両親媒性天然多糖体の特許素材です。

静岡県立大学発ベンチャー(天然新素材科学研究所)と弊社が共同開発した、Dr.PURのオリジナル成分です。

ドクターピュールボーテ 成分イメージ

Technology2


Nano Technology
ナノテクノロジー・・

化粧品の成分は各々の特性があり、皮膚表面に留めたいもの、浸透を求めるものなど、巧みにコントロールしなくてはなりません。

Dr.PUR BEAUTEでは、先進のナノテクノロジーにより、分子の大きさを4段階にコントロールして各種配合成分の各々の適応箇所と、その役目を十分に発揮できるようにして効果を高めています。

※Dr.PUR オリジナル成分「エクセルキトサン&エクセルグルコサミン」によるマイクロカプセル(配合成分の分子を特殊な技術で小さくしエクセルキトサン&エクセルグルコサミンのカプセルに包み込む技術)

nano technology

Technology3


Water Technology
水へのこだわり・・

Dr.PUR BEAUTEでは、製品の殆どに使用する水に徹底的に拘り、5 種類の特殊な水を使用しています。ベースに使用する水は、集束超高密度磁気により、水の分子結合の水素に対して双極にマイナスイオンを付着させた水を全品に使用しています。

※ブラウン運動(微粒子が行う不規則な運動)が活発でマイナスイオンを多く付着させた還元水です。

結晶イメージ

「Dr.PUR クリスタル双極水」は、双極イオン作用により配合成分の持つ本来の機能を向上させます。 ※Dr.PUR クリスタル双極水の結晶写真

水とイオン化に徹底的に拘った 【Dr,PUR 双極イオン ハイブリッド処方】

高密度テラジウム還元水「Dr,PURクリスタル双極水」、PH値を独自の技術でコントロールした「超電解水」、水分子の結合形態を変化させた第4の水(衝撃により形態を変える水)と呼ばれる「波動GEL」、 また、大自然の恵みから生まれた海のミネラル水「駿河湾海洋深層水」、大地のミネラル水「富士の不動水」を独自の技術により各製品ごとにバランスよく配合しています。 各々の特殊水がもたらす作用や効果に加えて、配合成分の浸透力、安定性などの相乗効果を高めていす。

プラズマ荷電 GEL GE-100(PH-12)

※化粧品に物理学も応用して、第4の水と呼ばれるプラズマ荷電処理された、強い振動を起こす波動GELの共振波動エネルギーによって生体エネルギーを与え、肌に活力を与えます。この波動によって配合成分の働きをよくします。

超電解水  S-100(PH-12)

※通常の水の30倍の浸透度と100倍の浸透圧をもつと言われている特殊なマイナスイオン還元水です。ペーハー値が12.0と非常に高いアルカリで殺菌力がありますが、肌に触れた瞬間に中性になるため安全に使用できます。(医療現場でも活用されているマイナスイオン還元水です)

日本一高い富士山の天然水(貴重な富士の不動水)

※標高3776mの霊峰富士に集まる大自然の雪解け水は数百年とも言われる年月をかけてゆっくりと地層を通り、バナジウムなどを始め様々な上質ミネラルを取り込みます。富士山周辺の雪解け水の中でもひときわ貴重にされているものに「富士の不動水」と呼ばれる湧水があります。特に皮膚につけることで美肌効果があるといわれています。この貴重な天然水を丁寧に取水して、厳密な水質検査を行い製品に配合しています。

日本一深い駿河湾の海洋深層水(駿河湾深層水 397m 黒潮系深層水)

※一般的に水深200m~300mよりも深いところにある海水が海洋深層水と呼ばれています。駿河湾にはその起源から「黒潮系深層水」「亜寒帯系深層水」「太平洋深層水」の3種類の海洋深層水が存在しています。静岡県では、水深397mの水深から「黒潮系深層水」の海洋深層水を取水しています。これを「駿河湾深層水」と呼んでいます。海洋深層水は、太陽光が届かないところに存在しており、植物プランクトンによる光合成がほとんど行われておらず、浅いところの海水と混ざり合うことがないことから、表層水とは違う「低温安定性」「清浄性」「高栄養性」等の特性を持っています。それらの特徴を用いて、水産業を始め、食品の製造加工分野、美容、健康など様々な場面で海洋深層水が利用されています。

深層水のイメージ